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『転生したらスライムだった件 第4期』キャスト24名・相関図・原作何巻まで|分割5クール完全ガイド

2026年4月3日から日本テレビ系で放送開始した『転生したらスライムだった件 第4期』。連続2クールでスタートし、シリーズ全体で分割5クール構成という大長編アニメ化が決定している春アニメの本命だ。放送開始直後から「4期キャスト」「相関図」「原作何巻まで?」「ロッゾ家」などのKW検索が急増している。本記事は、メインキャスト25名の完全一覧、魔国連邦×人類陣営×魔王陣営のキャラクター相関図、原作10〜12巻時点の対応範囲を整理した、放送開始タイミング向けのキャスト相関図×原作判断ガイドだ。

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※本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。配信・連載状況は2026年4月時点のものです。

『つまらない』『過大評価』『3期の作画が気になる』など、4期に対する批判の声も検索されています。批判と評価を両論で整理した記事もあわせてどうぞ。

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目次

『転スラ 第4期』で描かれるストーリー|人魔共栄圏 vs ロッゾ家

第4期の物語の中心は、リムルが目指す「人魔共栄圏」の実現と、それを阻もうとするロッゾ家の陰謀だ。

リムル=テンペスト(魔国連邦)は、魔王として認められたあと、人と魔物が共存できる世界の枠組みを構築しようとしている。経済・物流・外交の三つを軸に、近隣諸国との関係を結び直していく構造だ。一方で、世界の裏側では元”勇者”グランベル・ロッゾとその孫娘マリアベル・ロッゾが、リムルの平和構築を阻む策謀を進めている。

4期は、「魔人暗躍編」(原作10巻あたり)から「戦争前夜編」(12巻あたり)までを映像化する見込みで、リムル側の繁栄期から、それに対する抵抗勢力の動きが本格化するブロックを描く。これまでの転スラとは一段スケールが上がり、政治・経済・国際情勢の駆け引きが本格化する。

メインキャスト・声優一覧

第4期のメインキャスト26名を、役どころ付きで整理する。

キャラクター 声優 立ち位置
リムル=テンペスト 岡咲美保 主人公。スライムから魔王に至った、魔国連邦の盟主
智慧之王(ラファエル) 豊口めぐみ リムルのスキル。第4期でも作戦立案・分析の中核
ヴェルドラ 前野智昭 「暴風竜」。リムルの兄貴分にして力の象徴
ベニマル 古川慎 魔国連邦軍の総司令官。シズの教え子
シュナ 千本木彩花 ベニマルの妹で外交担当。優美な大公女
シオン M・A・O リムル直属の親衛隊長
ソウエイ 江口拓也 諜報担当。陰の仕事人
ハクロウ 大塚芳忠 剣鬼。長老格の存在
リグルド 山本兼平 ゴブリン族の長。地方統治を担う
ゴブタ 泊明日菜 ゴブリンライダー隊長。コミックリリーフ兼戦力
ランガ 小林親弘 リムルのパートナーである暴風大牙の長
ミリム 日高里菜 「破壊の暴君」。リムルの親友にして最強の魔王
ラミリス 春野杏 「迷宮の妖精」。地下迷宮の守り手
ディアブロ 櫻井孝宏 原初の悪魔。リムルの忠実な秘書
グランベル・ロッゾ 小野大輔 本期の主要敵対者。元”勇者”
マリアベル・ロッゾ 水瀬いのり グランベルの孫娘。経済戦の指揮者
ユウキ・カグラザカ 花江夏樹 地球から転生した策謀家。リムルの宿敵候補
ヒナタ・サカグチ 沼倉愛美 西方聖教会の聖騎士団長。最強格の人類陣営
ルミナス・バレンタイン Lynn 八星魔王の一柱「夜の女王」。聖教会の真の支配者
ミョルマイル 青山穣 テンペストの経済・商業を取り仕切る商人
マサユキ 松岡禎丞 「閃光の勇者」と祭り上げられる転生者
テスタロッサ 内山夕実 原初の悪魔「原初の白」。第2クールでアニメ本格登場。ディアブロ配下の外交武官
ウルティマ 富田美憂 原初の悪魔「原初の紫」。第2クールでアニメ本格登場。検察官として司法を担う
カレラ 長谷川育美 原初の悪魔「原初の黄」。第2クールでアニメ本格登場。裁判官として法を司る
ダムラダ 浪川大輔 「黄金のダムラダ」。表向きは東方の商人だが、正体は東の帝国の拳聖。リムルとヒナタを衝突させた黒幕格
クロエ・オーベール 田所あずさ 英雄王ルドラや「時空を操る勇者」と深く関わる少女。第2クールで存在感を増すキーパーソンで、田所あずさは第2クールのED主題歌「ヒムナル」も担当

キャラクター相関図|魔国連邦×人類陣営×魔王陣営

4期の相関図は、3つの陣営の軸で整理すると分かりやすい。

陣営①:魔国連邦テンペスト(リムル軸)

リムルを中心に、ベニマル(軍事)/シュナ(外交)/シオン(親衛)/ソウエイ(諜報)/ディアブロ(秘書)の5本柱が国家運営を回す。それを支えるのがヴェルドラ(守護神格)/ハクロウ(武の指南)/ラミリス(迷宮)の3支柱で、地方はリグルド(ゴブリン)/ゴブタ(騎兵)/ランガ(牙狼軍団)が固める。第4期で増員される新キャラもこの陣営に流れ込む構造。

4期で重みを増すのが経済・商業のラインだ。テンペストの商業を取り仕切る商人ミョルマイル(青山穣)が、リムルの「人魔共栄圏」構想を物流・通貨の面から支える要となる。武力ではなく経済で攻めてくるロッゾ家・マリアベルに対し、テンペスト側でその経済戦を受けて立つのがミョルマイルというカウンター構造が4期の見どころのひとつだ。

そして第2クール(2026年7月3日〜)から本格登場するのが、ディアブロと並ぶ原初の悪魔「悪魔三人娘」――テスタロッサ(内山夕実)/ウルティマ(富田美憂)/カレラ(長谷川育美)だ。3体はディアブロがテンペストへ連れてきた原初の悪魔で、リムルが整備する三権分立(行政・司法・立法)の実働を担う。テスタロッサ(原初の白)は外交武官としてリムルの全権代理を務め、ウルティマ(原初の紫)は検察官カレラ(原初の黄)は裁判官という役どころで、いずれも桁外れの戦闘力を持つ切り札級の存在。精神世界では上下関係のない対等な原初同士だが、テンペストではディアブロが上役となる構図で、この四悪魔(ディアブロ+三人娘)の連携がテンペストの武力・行政両面を一段引き上げる。第2クールのキービジュアル第2弾も、この原初の悪魔たちを前面に押し出した構成になっている。

陣営②:人類陣営(ロッゾ家軸)

4期の中心的な敵対勢力。グランベルが元”勇者”として持つカリスマと、マリアベルの経済操作能力を組み合わせた「武力ではなく経済で滅ぼす」アプローチが特徴的。背後には西方聖教会や評議会など、人類側の権力機構が複雑に絡む。

その西方聖教会の中枢を担うのが、聖騎士団長ヒナタ・サカグチ(沼倉愛美)と、聖教会の真の支配者である吸血鬼の魔王ルミナス・バレンタイン(Lynn)だ。ヒナタは人類最強格の剣士として一度はリムルと敵対した過去を持ち、ルミナスは「夜の女王」として八星魔王に名を連ねながら聖教会を裏から操る二面性を持つ。ロッゾ家の策謀は、この聖教会勢力をどう動かすかという駆け引きと密接に絡んでいく。

陣営③:魔王陣営

八星魔王(オクタグラム)として顔を揃える魔王たちのうち、ミリム・ラミリスはリムル側の親友として描かれる。ギィ・クリムゾンら他の魔王も4期で動き出す。魔王陣営の内部にも一枚岩ではない緊張があり、4期はそれが表面化するブロックでもある。

横断軸:ユウキ・カグラザカの存在

地球から転生した策謀家・ユウキは、人類陣営とも魔王陣営とも独自の関係を持ち、三勢力をまたいで動く厄介な駒として4期の鍵を握る。

そして人類陣営の裏で暗躍するのが「黄金のダムラダ」ことダムラダ(浪川大輔)だ。表向きは東方を股にかける大商人だが、その正体は東の帝国に仕える拳聖。かつてリムルとヒナタ・サカグチを衝突させた黒幕格でもあり、賄賂と策謀を厭わない一方で、主君への絶対の忠義を胸に秘める。ロッゾ家・聖教会・帝国という人類側の複数勢力を経済と情報でつなぐ結節点として、4期の水面下の駆け引きを動かす存在だ。

もう一人、勢力をまたぐ存在が「閃光の勇者」と祭り上げられる転生者マサユキ(松岡禎丞)だ。本人の実力以上に周囲の都合で英雄に祭り上げられてしまう特異な立ち位置で、人類陣営の象徴として担ぎ出されながら、リムル側とも縁を持つ。4期では各勢力がマサユキという「看板」をどう利用するかが、戦況を左右する駆け引きの一部になっていく。

4期は原作何巻まで?分割5クール構成の意味

4期は連続2クール(春+夏)でスタートし、最終的に分割5クールという超長期構成が公式発表されている。これにより4期だけで原作10〜14巻あたりの広範囲を映像化できる見込みだ。

クール 放送時期(予想) 原作対応(予想) 主な物語ブロック
第1クール 2026年4〜6月 10巻あたり 魔人暗躍編。マリアベルの経済戦の始動
第2クール 2026年7〜9月 11巻あたり 戦争前夜編。グランベルとの本格的な対立
第3クール(分割) 後日発表 12巻あたり 戦争編。テンペストvs人類陣営の正面衝突
第4クール(分割) 後日発表 13巻あたり 戦後処理と次の対立軸
第5クール(分割) 後日発表 14巻あたり 覚醒編・新たな魔王の動き

※実際の話数配分は変動の可能性あり。

1クール目(春アニメ枠)では、10巻の中盤あたりまでが描かれる見込み。リムル側の繁栄を見せた上で、ロッゾ家が動き出すまでの「平和の終わり」を印象づける構成と推察される。

原作小説と漫画の関係|どちらから入るのが正解か

転スラには3系統の原作がある。アニメ視聴後に原作を読み進めたい人向けに整理しておく。

  • WEB版(小説家になろう):作者・伏瀬による初期版。完結済みだが、書籍版とは展開が一部異なる
  • 書籍版小説(GCノベルズ/GAノベル):商業出版版。4期はこちらに準拠。最新刊は2026年時点で20巻台に入っている
  • 漫画版(川上泰樹/月刊シリウス):書籍版を漫画化した公式コミカライズ。25巻前後まで刊行

アニメ4期と最も対応するのは書籍版小説。アニメで気になった戦略・心理描写を深掘りしたい場合は小説、視覚的に追いたい場合は漫画版がおすすめだ。

『転生したらスライムだった件 第4期』を電子で読む|配信ガイド

アニメ視聴方法

本放送は2026年4月3日23時〜日本テレビ系列。各配信サービスでは翌日の4月4日23時から見逃し配信が開始される。連続2クール放送のため、6月までは毎週欠かさず追いかけられる体制で視聴設計をするのがおすすめ。

原作漫画・小説を電子で読む

アニメ放送範囲(10〜11巻あたり)の先を読みたい場合は、書籍版小説の12巻以降がおすすめ。漫画版で同じ範囲を視覚的に追いたい場合は、コミックス15〜18巻あたりが該当する。

👉 『転生したらスライムだった件』を電子で揃えるなら:
Renta!で『転生したらスライムだった件』を読む(レンタル・購入併用/老舗電子コミックストア)
コミック.JPで『転生したらスライムだった件』を読む(月額コース/楽天ポイント還元)

こんな人におすすめ

  • 1〜3期を観てきた人:4期は連続2クールで「リムルが魔王になった後の世界」を本格的に描く待望のブロック
  • 政治・経済・外交の駆け引きが好きな人:4期はバトル中心ではなく、人魔共栄圏という政治構築 vs ロッゾ家の経済戦が軸
  • ロングシリーズを腰を据えて観たい人:4期だけで分割5クール構成。じっくり物語を追える

合わない可能性がある人

  • 初見の人:4期は1〜3期の前提知識が必要。まずは1期から視聴することをおすすめ
  • 純粋なバトル重視の人:4期は政治・経済の比重が大きいブロック。バトルは中盤〜後半で本格化する

作品情報まとめ

作品名 転生したらスライムだった件 第4期
原作 伏瀬(小説)/川上泰樹(漫画)
レーベル GCノベルズ(小説)/月刊シリウス(漫画)
アニメ放送 2026年4月3日〜/日本テレビ系列/毎週金曜23:00〜
放送構成 連続2クール開始、最終的に分割5クール
第2クール主題歌 OP:Daoko「TACTIC」/ED:田所あずさ「ヒムナル」
制作 エイトビット
主演 岡咲美保(リムル)
主要敵対者 小野大輔(グランベル・ロッゾ)/水瀬いのり(マリアベル・ロッゾ)

更新履歴

  • 2026-04-25:放送開始後の最新情報を反映してリライト。メインキャスト17名・3陣営相関図・分割5クール構成・原作10〜14巻対応範囲を追記
  • 2026-06-26:追加キャストを反映して相関図を更新。ヒナタ・サカグチ(沼倉愛美)/ルミナス・バレンタイン(Lynn)/ミョルマイル(青山穣)/マサユキ(松岡禎丞)の4名を一覧・相関図に追記し、キャスト計21名に拡充
  • 2026-07-10:第2クール(7月3日〜)で本格登場する原初の悪魔「悪魔三人娘」テスタロッサ(内山夕実)/ウルティマ(富田美憂)/カレラ(長谷川育美)の3名をキャスト一覧・魔国連邦テンペスト陣営の相関図に追記し、キャスト計24名に拡充
  • 2026-07-22:人類陣営の裏で暗躍する「黄金のダムラダ」ダムラダ(浪川大輔)をキャスト一覧・人類陣営の相関図に追記し、キャスト計25名に拡充
  • 2026-07-25:第2クールで存在感を増すクロエ・オーベール(田所あずさ)をキャスト一覧に追記しキャスト計26名に拡充。あわせて第2クール主題歌(OP:Daoko「TACTIC」/ED:田所あずさ「ヒムナル」)を作品情報に反映

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この記事を書いた人

毎クール十数本のアニメを追い、気になった作品は必ず原作(漫画・ラノベ・小説)を最新巻まで買って読み比べるのが習慣の原作ガイド書き手です。「アニメは原作の何巻まで描いた?」「続きはどの巻から読める?」「原作とどう違う?」に、実際に自分で読んだ巻数を根拠に最短ルートで答えます。ネタバレは必要な人だけが読めるよう段階的に示し、出所の不確かな画像・動画の転載は一切しません。公開情報には出典を添えています。

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