PR|2026年7月時点の情報です
※本記事は放送前の先行記事のため、現時点で公式に確定している情報のみを扱っています。各話のサブタイトル・放送日・話ごとのネタバレは、2027年4月の放送開始後に判明次第、随時追記していきます。以下の「原作ベースの展開」は月刊コロコロコミック連載中の原作『運命の巻戻士』(既刊12巻・2026年4月時点)にもとづくもので、アニメがどこまで・どの順で映像化するかは未発表です。
『月刊コロコロコミック』(小学館)で連載中の木村風太『運命の巻戻士(まきもどし)』が、2027年4月よりテレビ朝日系全国24局ネット「IMAnimation」枠でTVアニメ化されます。コロコロ史上初となる読者アンケート12ヶ月連続1位を記録し、第71回小学館漫画賞も受賞した“タイムリープ×アクション”の話題作です。2026年7月4日にはメインキャストが解禁され、ティザーPVと新ビジュアルも公開されました。
この記事は、放送開始前の「先行・全話ネタバレガイド」として、まず確定情報(放送時期・制作陣・声優)を整理し、その上で原作でどんな物語が描かれているかを段階的にネタバレしていきます。放送が始まったら、このページに各話のあらすじと考察を毎話追記していく方針です。まずは「どういう作品なのか」「どこまで観れば・読めば全体像がつかめるのか」を確認してください。
この記事でわかること
- TVアニメ『運命の巻戻士』の放送情報(2027年4月・IMAnimation枠)と制作座組
- 「巻戻士」「リトライアイ」「開眼」など作品の根幹となる設定のネタバレ
- クロノがトキネを救うという“物語の最終目標”と、原作の主要な章立て
- 放送後に各話ネタバレを追記していくための全体マップ
【ネタバレ注意】ここから先は、原作『運命の巻戻士』の設定・展開に踏み込みます。アニメだけを真っさらな状態で楽しみたい方は、確定キャスト・制作陣の見出しまでで読み止めることをおすすめします。
まず確定情報:放送時期・枠・制作座組
『運命の巻戻士』の放送に関して、2026年7月時点で公式に確定しているのは次の通りです。
- 放送開始:2027年4月
- 放送枠:テレビ朝日系全国24局ネット「IMAnimation」枠
- 原作:木村風太(『月刊コロコロコミック』連載中/既刊12巻・2026年4月時点)
- 監督:松本理恵(『血界戦線』『京騒戯画』)
- キャラクターデザイン:川元利浩(『カウボーイビバップ』『血界戦線』)
- アニメーション制作:ボンズフィルム
- プロデュース:STORY inc.
放送日(曜日・時刻)、話数、配信プラットフォーム、主題歌などは未発表です。判明次第このセクションを更新します。ここで見逃せないのは、監督・松本理恵とキャラデザ・川元利浩という『血界戦線』チームが再結集している点で、コロコロ発の作品としては異例の“作家性の強い”座組になっています。座組の詳細やキャストの読みどころは、相関図記事のほうで深掘りしています(本サイト内『運命の巻戻士』相関図記事を参照)。
物語の根幹設定:ネタバレの前提
各話を追う前に、作品の土台となる設定を押さえておきましょう。ここは原作序盤で明かされる内容なので、ネタバレというより“ルール説明”に近い部分です。
「巻戻士」とは何か
本作の主人公たちは、悲運の死を遂げる人々を救う時空警察特殊機動隊「巻戻士(まきもどし)」のメンバーです。彼らの武器は、右眼に埋め込まれたタイムマシン「リトライアイ」。事件を解決するまで、何十回・何百回・何千回と時を巻き戻し、強盗・海難事故・爆弾テロといった“死の運命”に挑み続けます。「一度で救えなければ、救えるまでやり直す」という反復こそが、この作品のアクションとドラマの核です。
クロノの目的=物語の最終目標
主人公クロノ(14歳)は新米の巻戻士。彼が奮闘する理由は、妹・トキネを救うことにあります。トキネは時空犯罪組織「クロックハンズ」によって命を奪われており、クロノにとっての最終目標は「クロックハンズを全員捕まえ、トキネを取り戻す」こと。つまり本作は、1話完結の救出劇を積み重ねながら、その裏で“妹奪還”という一本の大きな縦軸が走る構造になっています。
「開眼」という必殺能力
巻戻士には、「開眼(かいがん)」と呼ばれる固有の特殊能力があります。原作で描かれている代表的なものを挙げると――
- クロノ/複製(コピー):3分後の未来の自分自身を呼び出す
- シライ/録画・再生(レコード・リプレイ):自分の行動を記録して再生する
- アカバ/早送り(フォワード):3秒間だけ200倍速で動く
- レモン/停止(ストップ):20秒間、時を止める
いずれも“時間”をモチーフにした能力で、キャラごとに得意な救出パターンが変わるのが見どころです。クロノがこの「開眼」を巡ってどう成長していくかが、序盤〜中盤の縦軸になります。
原作ベースの章立て(先行ネタバレマップ)
アニメがどのエピソードをどこまで描くかは未発表ですが、原作にはいくつかの大きな“区切り”があります。放送後に各話がどの章に当たるかを対応づけられるよう、まずは原作の流れを俯瞰しておきましょう。
導入:CASE 999とトキネの死
物語の起点となるのが、クロノの妹トキネがクロックハンズのリーダー格「1時」によって命を落とす「CASE 999」の顛末です。ここでクロノがなぜ巻戻士を志し、なぜ執念深く時を巻き戻すのかという“動機の核”が提示されます。アニメ第1話がここから始まるのか、通常の救出任務から入って回想として描くのかは未発表です。
第2級昇格試験
新米のクロノが巻戻士として一段上の「第2級」を目指す昇格試験編。ここで同期のアカバやアンドロイドのレモンとの関係が深まり、クロノの「複製」能力の使い方も磨かれていきます。仲間との連携で“何度もやり直して救う”という本作のフォーマットが確立されるパートです。
仲間の救出エピソード群
レモンやシライをはじめ、巻戻士の仲間たち自身が窮地に陥る救出エピソードが続きます。1話完結的な事件解決を積み重ねながら、各キャラの過去や「開眼」の掘り下げが進み、チームとしての結束が描かれていきます。
スパイ潜入編・クロックハンズとの本格対決
原作の現行パートでは、クロノが「開眼」会得のために世界的AI企業「TOTE」へスパイ潜入し、超強敵のクロックハンズ「3時」らと極限の戦いに挑む展開へと突入しています。物語の縦軸である“クロックハンズ討伐”が本格化していく局面で、アニメ1期がどこまで踏み込むかが注目ポイントです。
アニメ1期はどこまで?(現時点の見立て)
話数・配信・主題歌がいずれも未発表のため断定はできませんが、TVアニメの導入としては「巻戻士とは何か」「クロノの動機(CASE 999)」「第2級昇格試験〜仲間の救出」あたりまでを丁寧に描くのが自然な構成です。スパイ潜入編・クロックハンズとの本格対決まで一気に進むかどうかは、放送開始後の各話展開を待って追記します。
解禁キャストと配役の読みどころ
2026年7月4日に解禁されたメインキャスト4名は、いずれも配役の“意味”が読み取れる布陣です。各話ネタバレを追ううえでも、誰がどのキャラを演じるかは押さえておきたいポイントです。
- クロノ役:小村将――14歳の新米巻戻士。優しく、少し不器用で、それでも「全員を救う」と決めて何度でも時を巻き戻す主人公。“複製(コピー)”能力で3分後の自分を呼び出すという設定は、演技面でも「同じキャラの二役的な掛け合い」が生まれうる難役です。
- シライ役:内山昂輝――元特級巻戻士でクロノの師匠格。任務成功率98%超という実力者で、“録画・再生(レコード・リプレイ)”能力を持ちます。落ち着いた声質でメンターの説得力を担う配役です。
- アカバ役:天﨑滉平――クロノの同期で、広島弁の快活なキャラ。“早送り(フォワード)”で3秒間だけ200倍速で動く能力を持ちます。チームにテンポと明るさを持ち込む役どころです。
- レモン役:上田麗奈――アンドロイドLM-1の第2級巻戻士。“停止(ストップ)”で20秒間、時を止めます。無機質さと情の両面を声で表現できるかが見どころです。
この4人が“時間”をテーマにした異なる能力を持ち寄り、事件ごとに連携を変えて救出に挑む――というのが本作のアクションの基本形です。各話では「今回は誰の能力が鍵になったか」に注目すると、原作の狙いが見えやすくなります。
“血界戦線チーム”再結集という座組の意味
本作の映像面で最大のトピックは、監督・松本理恵とキャラクターデザイン・川元利浩という『血界戦線』のタッグが再結集している点です。松本理恵は『京騒戯画』『血界戦線』で知られ、密度の高い画面設計とスピード感ある演出が持ち味の監督。川元利浩は『カウボーイビバップ』以来のキャリアを持つベテランで、線の強いキャラクターデザインに定評があります。コロコロ発の作品にこの座組が就くこと自体が異例で、“少年誌のタイムリープ×アクション”をどこまで作家性のある映像に仕上げるかが、放送前から注目されています。アニメーション制作はボンズフィルム、プロデュースはSTORY inc.です。
放送後に追記する各話ネタバレ(準備セクション)
ここから下は、2027年4月の放送開始後に各話のあらすじ・見どころ・原作対応(何巻のどのエピソードか)を追記していく欄です。現時点では各話サブタイトル・放送日ともに未発表のため、放送が始まり次第、第1話から順に更新していきます。
- 第1話:放送後に追記(サブタイトル未発表)
- 第2話以降:放送後に追記
各話の追記では、①その回のあらすじ、②原作の何巻・どのCASEに当たるか、③アニオリ・改変の有無、④次回への引き――を軸にまとめていきます。原作との違いが気になる方や、原作を先読みするか迷っている方は、放送開始後に公開予定の比較・判断記事もあわせてご覧ください。
アニメを観る前に原作を読むべきか
『運命の巻戻士』は“何度も時を巻き戻して救う”という反復構造が肝で、1話ごとの救出劇としても、妹奪還という縦軸の物語としても楽しめます。放送前の今、原作を読んでおくと世界観の入りは早くなりますが、逆にアニメで初めて「巻き戻し」の演出的な面白さに触れたい人は、放送を待つのも十分アリです。既刊は12巻(2026年4月時点)で、月刊コロコロ連載作らしいテンポの良さが魅力です。
関連記事
【運命の巻戻士】相関図×キャスト|クロノ役・小村将ら解禁!松本理恵×ボンズで2027年4月アニメ化
まとめ
本記事は放送前の先行ガイドとして、確定している放送情報・制作座組と、原作ベースの物語の骨格・章立てを整理しました。要点は次の三つです。
- 2027年4月・テレビ朝日系IMAnimation枠。監督は松本理恵、キャラデザは川元利浩、制作はボンズフィルム。
- 「巻戻士」「リトライアイ」「開眼」という時間モチーフの設定が作品の土台。
- 1話完結の救出劇+“妹トキネ奪還/クロックハンズ討伐”という縦軸の二層構造。
各話サブタイトル・放送日・話ごとの詳細ネタバレは未発表のため、放送開始後にこのページへ順次追記していきます。続報が入り次第、この記事を最新化します。

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