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コードギアス 奪還のロゼ 第2話「氷壁-Ice Wall-」ネタバレ・あらすじ|アバシリ収容所とサクラ救出、Zi-アポロの初戦

2026年7月10日(金)深夜、MBS/TBS/CBC/BS-TBS「アニメイズム」枠で地上波TV放送がスタートした『コードギアス 奪還のロゼ』。本作はもともと2024年に劇場4部作(全12話・各幕3話)として公開され、ディズニープラスで世界独占配信されてきた作品で、今回のTV放送はその全12話を毎週金曜25:53〜、1話ずつ地上波初放送していく形になっています。この記事では、放送されたばかりのTV版 第2話「氷壁-Ice Wall-」(2026年7月17日放送)のネタバレ・あらすじを中心に、第1話の流れ・作品の基本情報・登場キャラクター・声優キャストまで整理して解説します。

【構成についての注記】劇場版では第1幕(第1〜3話)・第2幕(第4〜6話)・第3幕(第7〜9話)・最終幕(第10〜12話)という4幕構成でしたが、TV放送は幕単位ではなく1話ずつ放送されています。今回の第2話「氷壁-Ice Wall-」は、劇場版でいう第1幕(第1〜3話)の“2話目”にあたる内容です。したがって、劇場版でいう「第2幕」(第4〜6話。ダモクレスやフレイヤ、アッシュの過去とノーランドの関係などが描かれる範囲)は、TVではおおむね今後の第4〜6話あたりで放送される見込みで、本記事ではまだ放送されていないその先の内容には踏み込みません。

※本記事は2026年7月17日(第2話)放送直後時点の情報をもとにしています。劇場版・ディズニープラス配信版で既に公開済みの内容をベースに、TV放送分に合わせて整理しました。ファンの考察が分かれている点・一次情報で確定していない点は、断定せず「未判明」と明記しています。

目次

まずは第1話「雪解-Melting Snow-」を簡潔におさらい

第2話を理解するために、まず第1話の骨格を押さえておきましょう。舞台はネオ・ブリタニア帝国に占領された合衆国日本・旧ホッカイドウブロック。『コードギアス 復活のルルーシュ』(2019年)から数年後の世界に、「ナナシの傭兵」と呼ばれる兄弟がいます。兄のアッシュは優れた運動能力とナイトメアフレームの操縦技術を誇る前線の要、弟のロゼは情報収集と作戦指揮に長けた頭脳担当という設定です。

第1話の大きな山場は、この2人がレジスタンス組織「七煌星団(ななこうせいだん)」と関わり、その実力を示していく過程にありました。そして第1話ラストで、本作最大級の“仕掛け”が明かされます。弟であるはずのロゼの正体は、実は皇サクヤ本人だったのです。ロゼは自らギアスを発動できる存在であり、雪の中で幼なじみのサクラと離れ離れになった過去を持つこと、そして「ナナシの傭兵」として動く裏に別の目的があることが示されました。

第1話の締めくくりで、ロゼとアッシュは七煌星団から本命の依頼を受けます。それは、アバシリ強制収容所に囚われている仲間たちを助け出すというもの。サクヤ(ロゼ)は依頼を引き受けつつ、そこに囚われている幼なじみ・サクラをかならず救い出すと誓います。この「アバシリ収容所からの救出」が、第2話「氷壁-Ice Wall-」でいよいよ実行に移されていきます。

『コードギアス 奪還のロゼ』第2話「氷壁-Ice Wall-」あらすじ・ネタバレ

第2話のサブタイトルは「氷壁-Ice Wall-」。タイトルどおり、鉄壁の守りを誇るアバシリ強制収容所という“氷の壁”に、ロゼとアッシュが挑む攻略回です。第1話が「兄弟の正体」の提示だったのに対し、第2話は救出作戦の実行と、そこに隠された兄弟の“裏の思惑”を描く、緊張感の高いエピソードになっています。以下、放送・配信済みの範囲でネタバレを含めて整理します。

アバシリ強制収容所の救出依頼と、その裏にある本当の目的

確かな実力を示したロゼとアッシュは、ホッカイドウ奪還を掲げる七煌星団と行動を共にすることになり、アバシリ強制収容所に捕らえられている七煌星団のリーダー・黒戸剣成(くろえど けんせい)と団員たちの救出を依頼されます。しかしロゼとアッシュには、この依頼の裏で別の思惑がありました。表向きは七煌星団のための救出でありながら、ロゼ(=サクヤ)が本当に取り戻したいのは、収容所の特別房に囚われている存在——という二重構造が、第2話の核になっています。

Zi-アポロ単機奇襲と、ロゼのギアスによる管制室制圧

収容所の鉄壁の守りを突破するため、ロゼとアッシュはナイトメアフレーム「Zi-アポロ」単機で奇襲を仕掛けます。多勢に無勢の状況を、正面突破ではなく一点突破で切り崩していく戦術は、頭脳担当のロゼらしい組み立てです。作戦の要となるのがロゼのギアス。ロゼはギアスを使って収容所の管制室を制圧し、内側から施設の機能を掌握します。第1話でその存在が明かされたギアスが、第2話では具体的な“攻略の武器”として鮮やかに機能する——このギアス運用の見せ方が本話のハイライトのひとつです。

「特別房」へ——救出の真の対象

管制室を制圧したロゼは、七煌星団のリーダー・黒戸のいる牢ではなく、まっすぐ「特別房」へと向かいます。ここに、ロゼ(サクヤ)が本当に助け出したかった相手がいる——第1話でサクヤが「かならず助け出す」と誓った幼なじみのサクラの存在が、第2話の救出劇の中心にあります。表向きの依頼(仲間の救出)と、個人的な本命(サクラの救出)が同じ作戦の中で交錯していく構図が、第2話のドラマ性を大きく引き上げています。

Zi-アポロ対ヴァルプニア——敵幹部アーノルド・レンクとの戦闘

戦闘面での見どころは、敵幹部ポジションの登場と、ナイトメアフレーム同士の本格的なアクションです。第2話では敵役アーノルド・レンクが搭乗するヴァルプニアと、アッシュの駆るZi-アポロとの激突が描かれます。スラッシュハーケンやランドスピナーを駆使したZi-アポロの三次元的な機動と、シールドを備えたヴァルプニアの防御——両機の設計思想の違いがそのまま戦い方の駆け引きになっており、メカアクションとしての密度は第1話から一段引き上がったと評する声も見られました。『コードギアス』シリーズらしいナイトメア戦の醍醐味が、第2話でしっかり味わえる構成です。

第2話で「判明したこと」と「まだ謎のこと」を整理

ネタバレ記事として、第2話「氷壁」で何が描かれ、何がまだ謎のまま残されたのかを切り分けておきます。ここを混同すると誤情報になりやすいポイントです。

第2話で判明・描かれたこと

  • 本命の依頼:ロゼとアッシュは七煌星団のリーダー・黒戸剣成らを救出するため、アバシリ強制収容所への潜入作戦を実行した。
  • 裏の思惑:表向きの依頼の裏で、ロゼ(サクヤ)は特別房に囚われた本命の相手=幼なじみサクラの救出を狙っていた。
  • ギアスの実戦運用:ロゼはギアスで収容所の管制室を制圧し、内側から施設を掌握した。
  • Zi-アポロの初本格戦闘:アッシュのZi-アポロが、敵幹部アーノルド・レンクのヴァルプニアと交戦した。

第2話時点でまだ「未判明」・今後に持ち越されたこと

  • サクラ救出の最終的な結末:特別房へ向かった先の展開・救出の成否の詳細は、この後の第3話以降に描かれる部分もあり、断定を避けて続きを待つのが安全(本記事は第2話放送直後時点)。
  • ロゼ(サクヤ)とアッシュの関係の本質:兄弟として動く2人の関係性の核心(アッシュがなぜサクヤに従うのか、その因縁)については、視聴者・考察勢の間で解釈が分かれており、TV第2話時点では確定的に描き切られていない(未判明)。
  • アッシュの過去・ノーランドとの関係、ダモクレスやフレイヤ:これらは劇場版でいう第2幕(第4〜6話)以降で描かれる先の内容にあたるため、本記事では扱わない。TVでは今後の放送回で明らかになる見込み。
  • 七煌星団の内部事情の全容:組織の全体像や思惑は、まだ完全には開示されていない。

※上記の「判明したこと」は、公式あらすじ・実況レポート・考察系記事で共通して語られている内容に基づいています。細部の描写やセリフ回しについては解釈が分かれる部分があり、確定情報のみを記載しました。一部のまとめでは兄弟の関係やギアスの支配構造について踏み込んだ断定も見られますが、本記事では一次情報で裏取りできない部分は未判明として扱っています。まだTV放送されていない先の回(劇場版第2幕以降=ダモクレス、フレイヤ、アッシュの過去とノーランド等)の内容には触れていません。

『コードギアス 奪還のロゼ』とはどんな作品?基本情報まとめ

『コードギアス 奪還のロゼ』は、大人気アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』シリーズの流れをくむ新作で、2019年公開の劇場版『コードギアス 復活のルルーシュ』の後の世界を舞台にしています。新たな主人公である傭兵兄弟ロゼとアッシュを中心に、ネオ・ブリタニア帝国とレジスタンス「七煌星団」の戦いを描く、全12話の物語です。

  • 放送局・時間:MBS/TBS/CBC「アニメイズム」枠 2026年7月10日(金)より放送開始/毎週金曜25:53〜(BS-TBSは毎週金曜26:30〜)。1話ずつ地上波初放送。
  • 配信:ディズニープラスで世界独占配信(全12話配信済み)
  • 元の構成:2024年に劇場4部作(全12話・各幕3話)として公開。第1幕=第1〜3話(2024年5月10日公開)、第2幕=第4〜6話(6月7日公開)、第3幕=第7〜9話(7月5日公開)、最終幕=第10〜12話(8月2日公開)。
  • 制作:バンダイナムコフィルムワークス/監督:大橋誉志光
  • 主題歌:オープニング「Running In My Head」MIYAVI/エンディング「Rosé (Prod.TeddyLoid)」満島ひかり
  • シリーズ:『コードギアス』シリーズ、『復活のルルーシュ』(2019年)の後の物語

本作の骨格は、「ナナシの傭兵」兄弟が、囚われた者たちを“奪還”するために帝国へ挑むという点にあります。頭脳担当のロゼ(その正体は皇サクヤ)と前線担当のアッシュ、そして彼ら自身が背負う秘密——この兄弟の関係そのものが物語の推進力になっているのが最大の特徴です。従来の『コードギアス』が持っていた「ギアス(王の力)」「ナイトメアフレーム」「政治と陰謀」といった要素をしっかり継承しつつ、新世代のキャラクターで描き直された作品だといえます。

主要登場キャラクター&声優キャスト紹介

ロゼ(CV:天﨑滉平)

本作のタイトルにも冠された、表向きは「ナナシの傭兵」の弟。頭脳担当として情報収集と作戦指揮を得意とし、第2話ではアバシリ収容所攻略の頭脳として、ギアスを駆使した管制室制圧を鮮やかに成功させます。第1話で明かされたとおり、その正体は皇サクヤ本人。幼なじみのサクラを救い出すという個人的な悲願を胸に、傭兵として戦い続けています。演じる天﨑滉平は『あんさんぶるスターズ!』朔間零役、『Dr.STONE』あさぎりゲン役などで知られる人気声優。理知的で少し掴みどころのないキャラクターを、繊細な芝居で表現しています。

アッシュ(CV:古川慎)

「ナナシの傭兵」の兄で、前線を担う実戦の要。優れた身体能力とナイトメアフレーム「Zi-アポロ」の高い操縦技術を誇り、ロゼの指揮のもとで敵陣に切り込んでいきます。第2話では、敵幹部アーノルド・レンクのヴァルプニアとの本格的なナイトメア戦で、その実力を存分に見せつけました。アッシュ自身が背負う過去や、ロゼ(サクヤ)との関係の本質は、TVではこの先の放送回で徐々に掘り下げられていく見込みです(第2話時点では未判明)。演じる古川慎は『ワンパンマン』サイタマ役、『かぐや様は告らせたい』白銀御行役などで知られる実力派。飄々とした強さと、その裏に抱えた影の両面を演じ分けています。

サクラ

皇サクヤ(ロゼ)の幼なじみ。第1話で描かれた雪の中の逃避行で、サクヤと離れ離れになった過去を持ちます。アバシリ強制収容所の特別房に囚われており、第2話でロゼが本当に救い出そうとした“本命の相手”です。サクヤがナナシの傭兵として危険な戦いに身を投じる原動力そのものであり、2人の関係が物語の情感の中心を担っています。

黒戸剣成(CV情報は公式クレジット参照)

レジスタンス組織・七煌星団のリーダー。アバシリ強制収容所に囚われており、第2話ではロゼとアッシュに救出を依頼される側の人物です。ホッカイドウ奪還を掲げる組織の要として、今後の展開でも重要な役割を担っていくと見られます。

アーノルド・レンク

第2話で登場する敵幹部ポジションのキャラクター。ナイトメアフレーム「ヴァルプニア」を駆り、アッシュのZi-アポロと激突します。シールドを備えた防御的な機体設計で、Zi-アポロの機動戦に立ちはだかる“氷壁”のひとつとして描かれました。ネオ・ブリタニア側の戦力の一端を示す存在です。

七煌星団(ななこうせいだん)

ネオ・ブリタニアの占領に抵抗するレジスタンス組織で、ホッカイドウ奪還を目的としています。ロゼとアッシュに救出やさまざまな依頼を出す、物語の駆動役。第2話ではリーダー・黒戸剣成の救出が依頼の表向きの目的でした。組織を構成する個々のメンバーや関係性の詳細は、当サイトの相関図記事でもあらためて整理しています。

視聴方法・配信情報

現時点での視聴方法は以下のとおりです(配信状況は随時更新)。

  • リアルタイム放送:MBS/TBS/CBC「アニメイズム」枠 毎週金曜25:53〜(BS-TBSは金曜26:30〜、2026年7月10日スタート)。全12話を1話ずつ放送。
  • 配信:ディズニープラスで世界独占配信(全12話配信済みのため、先の展開まで一気に視聴することも可能)

アニメを見るならABEMAプレミアムもチェック。2026年夏アニメの新作を幅広くカバーしています。『奪還のロゼ』本編はディズニープラスでの独占配信ですが、あわせて他の夏アニメを追いかけるのにも便利です。

第3話以降の見どころ・注目ポイント

第2話でアバシリ収容所の救出作戦が動き出し、ロゼの狙う“本命”=サクラの存在が前面に出てきました。ここから物語はさらに加速していきます。以下のポイントに注目しながら追うと、より深く楽しめます(まだ放送されていない先の回の具体的な内容には触れず、現時点で立てられる問いのみを挙げます)。

  • 特別房のサクラ救出は最後まで成し遂げられるのか——氷壁を越えた先の展開
  • 皇サクヤであるロゼと、兄として動くアッシュの関係の本質はどこで明かされるのか
  • 七煌星団のリーダー・黒戸剣成が合流したあと、組織の戦いはどう動くのか
  • ネオ・ブリタニア帝国側の戦力・思惑がどこまで描かれていくのか
  • (劇場版でいう第2幕以降で描かれる)アッシュの過去やより大きな帝国の切り札が、TVではどの回で姿を現すのか

まとめ:第2話「氷壁」は“救出の裏側”を描く緊張の攻略回

2026年7月17日(金)深夜に放送された『コードギアス 奪還のロゼ』TV版 第2話「氷壁-Ice Wall-」は、アバシリ強制収容所への潜入と、その裏に隠されたロゼ(皇サクヤ)の本命——幼なじみサクラの救出をめぐる、緊張感の高い攻略エピソードでした。ロゼのギアスによる管制室制圧、アッシュのZi-アポロと敵幹部アーノルド・レンクのヴァルプニアとのナイトメア戦など、『コードギアス』シリーズらしい頭脳戦とメカアクションの両輪がしっかり噛み合った一話です。

この第2話は、劇場版でいう第1幕(第1〜3話)の“2話目”にあたります。ダモクレスやフレイヤ、アッシュの過去とノーランドの関係といった、より大きな謎(劇場版でいう第2幕以降)は、TVでは今後の放送回で描かれていく見込みです。天﨑滉平(ロゼ)、古川慎(アッシュ)ら実力派キャストが、秘密を抱えた兄弟の緊張を丁寧に立ち上げており、次回以降への引きも十分。毎週金曜の放送を追いながら、傭兵兄弟が“氷壁”の先で何を取り戻すのかに注目していきましょう。

各話の詳細情報・考察の追記、そして第3話以降のネタバレ・あらすじは、放送後に随時追記していきます。キャラクター同士の関係を整理したい方は、当サイトの相関図記事もあわせてご覧ください。

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この記事を書いた人

毎クール十数本のアニメを追い、気になった作品は必ず原作(漫画・ラノベ・小説)を最新巻まで買って読み比べるのが習慣の原作ガイド書き手です。「アニメは原作の何巻まで描いた?」「続きはどの巻から読める?」「原作とどう違う?」に、実際に自分で読んだ巻数を根拠に最短ルートで答えます。ネタバレは必要な人だけが読めるよう段階的に示し、出所の不確かな画像・動画の転載は一切しません。公開情報には出典を添えています。

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