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【ぐらんぶる Season 3】第2話「帰省」ネタバレあらすじ・見どころ|パスポート回収と謎のドイツ人

PR|本記事は2026年7月13日(月)24:00放送・TVアニメ『ぐらんぶる』Season 3 第2話「帰省」までのネタバレを含みます。原作漫画の展開にも触れるため、未読の方はご注意ください。

井上堅二・吉岡公威による大学生ダイビングコメディ『ぐらんぶる』のTVアニメ第3期『ぐらんぶる Season 3』が、2026年7月6日(月)よりTOKYO MX・BS11・MBS・AT-Xほかで放送を開始しました。シリーズ初となる海外・パラオを舞台に、伊織たちの「酒とダイビングと全裸のバカ騒ぎ」がふたたび幕を開けています。本記事は、Season 3の各話ネタバレ・あらすじ・見どころを放送内容にもとづいて第1話から順にまとめていく各話ガイドです。今回は7月13日深夜に放送された第2話「帰省」を中心に、第1話からの流れやパラオ行きが決まった経緯、原作との対応も交えて振り返ります。

目次

『ぐらんぶる』Season 3 放送・作品情報

項目 情報
作品名 ぐらんぶる Season 3(第3期)
原作 井上堅二(原作)・吉岡公威(作画)/講談社「good!アフタヌーン」連載
放送開始 2026年7月6日(月)
放送局 TOKYO MX・BS11・MBS・AT-X ほか(毎週月曜24:00〜)
配信 U-NEXT/アニメ放題/アニメタイムズ/Lemino ほかで最速配信(毎週火曜0:00〜)※TVer見逃し配信あり
監督・脚本・音響監督 高松信司
キャラクターデザイン 草間英興
アニメーション制作 ゼロジー×セイバーワークス
舞台 南国・パラオ(シリーズ初の海外)

※配信サービスの見放題対象・配信時刻は各プラットフォームの告知にもとづきます。放送・配信スケジュールは変更される場合があるため、最新情報は公式サイト・各局の案内をご確認ください。

『ぐらんぶる』とは|第1期・第2期のおさらい

『ぐらんぶる』は、大学入学を機に伊豆の海辺にある祖父のダイビングショップ「グランブルー」に居候することになった北原伊織が、ダイビングサークル「Peek a Boo(ピーカーブー)」の破天荒な先輩たちに巻き込まれ、酒とバカ騒ぎと(ときどき)ダイビングに明け暮れる日々を描いた青春コメディです。原作は講談社「good!アフタヌーン」で連載中で、既刊はシリーズを重ねる人気作。海の美しさを描く本格的なダイビング描写と、全裸・イッキ飲み・罰ゲームといった振り切ったギャグの落差こそが、本作最大の魅力です。

2018年放送の第1期は伊織がグランブルーに転がり込んでからの導入と大学生活のドタバタを、2025年放送の第2期は沖縄合宿を含む夏のエピソードなどを映像化してきました。積み上げてきた「バカだけど憎めない」キャラクターたちの関係性が、Season 3ではいよいよ舞台を海外・パラオへと移し、これまでで最も海のシーンが多いシリーズになるとアナウンスされています。国内の海で描かれてきた本作が、南国のさらに透き通った海でどんな絵を見せるのか——それがSeason 3全体の大きな見どころです。

主要キャラクターと声優(続投キャスト)

Season 3もメインキャストは続投しています。主人公・北原伊織役の内田雄馬、その悪友となる今村耕平役の木村良平、伊織のいとこで塩対応のヒロイン・古手川千紗役の安済知佳、その姉でショップを切り盛りする古手川奈々華役の内田真礼、そして伊織の実妹・北原栞役の諸星すみれ。先輩勢では寿竜次郎役の小西克幸、時田信治役の安元洋貴らも健在で、シリーズを追ってきたファンにとっては「変わらない声で変わらないバカ騒ぎ」が楽しめる布陣です。今回の第2話では、とりわけ栞役・諸星すみれの芝居が物語の中心になります。

Season 3はどこから?|パラオ編の始まりと原作との対応

Season 3は、原作でも人気の高い「パラオ編」を中心に映像化するシリーズです。物語のきっかけは、ダイビングショップ「ドルフィン」がパラオに支店を作ったものの人手が足りず、奈々華から「手伝いに来てくれないか」と伊織が頼まれること。ここから、伊織たちの南国・パラオ行きが動き出します。原作でいうパラオ編はコミックス12巻あたりから始まる区間で、今回の第2話「帰省」で描かれるパスポート回収のくだりも、その序盤(12巻収録)にあたるエピソードです。※アニメがこの先どの巻・どのエピソードまでを描くか、正式な話数構成は放送時点で公式から明言されておらず現時点では未判明のため、各話の放送内容にもとづいて本記事で順次確認・追記していきます。

第1話「やり残し」振り返り

Season 3第1話では、奈々華からパラオ支店の手伝いを頼まれた伊織が、海外行きに向けて動き出す導入が描かれました。ところが相棒の耕平は「アニメがリアルタイムで見られないから海外には行きたくない」と渋る——という、いかにも『ぐらんぶる』らしいくだらない理由での足踏みが挟まります。こうして「パラオへ行く/行かない」をめぐるドタバタが幕を開け、第2話ではその出発準備でつまずく“パスポート問題”へと話がつながっていきます。第1話を観ていれば、第2話で伊織がなぜ実家に帰省する羽目になるのか、その文脈がすんなり飲み込めます。

Season 3 第2話「帰省」ネタバレあらすじ

パラオ行きが決まった伊織ですが、ここで思わぬ障害が発生します。海外へ行くには必須のパスポートが、なんと実家に置いたまま。そこで伊織は、実家にいる妹・栞に「送ってほしい」と頼みます。ところが栞の返事は「絶対イヤ」——にべもなく断固拒否されてしまいます。兄への当たりがことごとく塩対応な栞らしい反応で、頼みは早々に空振りに終わります。

郵送がダメなら取りに行くしかない。ということで伊織は、千紗と耕平を引き連れて、束の間の“帰省”をすることに。しかし、実家で対面しても栞の態度は変わらず、やはり「絶対イヤ」と伊織を拒絶します。パスポートを渡す気はまったくなし。追い詰められた伊織は、ならば実力行使とばかりに「栞の部屋に侵入してパスポートを回収する」という無謀な計画を立て始めます。兄妹の攻防が、そのまま第2話のコメディの軸になっていく展開です。

さらにこの帰省には、もうひとつの不穏な要素が絡んできます。行きの電車内で伊織たちが遭遇していた“怪しいドイツ人たち”の一行が、なぜか帰省先の旅館にまで姿を現すのです。パスポートをめぐる兄妹のドタバタに、この謎のドイツ人一行がどう関わってくるのか——。日常コメディに妙な異物が紛れ込む引きで、第2話は次回への興味を残す構成になっています。※旅館での顛末や、伊織が最終的にパスポートを回収できたのかといった結末の細部については、放送内容および続く回で確定していく部分のため、判明した点を本記事に追記していきます。

第2話の見どころ

見どころ1:塩対応の妹・栞との“ノーが基本”の兄妹バトル

第2話の主役はまぎれもなく妹・栞です。兄・伊織に対しては何かにつけて冷たく、頼みごとには即「絶対イヤ」。この徹底したノーの姿勢が、逆に伊織の暴走(部屋侵入計画)を引き出し、コメディを転がしていきます。諸星すみれが演じる栞の、感情のこもらない突き放し方と、それでも完全には突き放しきれない兄妹の距離感が、この回の芝居の聴きどころです。パラオ行きという大きな旅の直前に、あえて「実家」というホームグラウンドを描くことで、伊織の素の部分が引き出されるのもポイントです。

見どころ2:出発準備でつまずく“らしさ”

海外旅行に行くのに肝心のパスポートを実家に置いてきている、という出だしのつまずき方が実に『ぐらんぶる』らしいところ。第1話の「アニメが見られないから海外に行きたくない」に続き、Season 3序盤は“旅立つ前のくだらない障害”をひとつずつ潰していく助走のパートです。派手なダイビング本番の前に、こうした地に足のついた(そしてバカバカしい)日常回を挟むことで、パラオ到着後のギャップがより効いてくる構成になっています。

見どころ3:謎の“ドイツ人一行”という伏線

行きの電車で出会い、帰省先の旅館にまで現れる怪しいドイツ人たち——。日常の帰省コメディに突然差し込まれるこの一行の存在は、明らかにこの先の展開へつながる引きです。彼らが何者で、パラオ編にどう絡んでくるのか。第2話時点では正体は明かされておらず、今後の回で回収されていく要素と見られます。コメディの合間に置かれたこの“異物感”が、次回以降への期待をふくらませます。

原作のどこ?|第2話と原作の対応

『ぐらんぶる』の原作は井上堅二・吉岡公威による講談社「good!アフタヌーン」連載作で、コミックスは巻を重ねる長期人気作です。Season 3が描く「パラオ編」はおおむね原作12巻あたりから始まる区間で、今回の第2話「帰省」で描かれた“パスポートを取りに実家へ帰る”一連のくだりも、その12巻に収録されたエピソードにあたります。つまり第2話は、パラオという大舞台へ踏み出す直前の助走にあたる原作エピソードを、ほぼその順序どおりに映像化した回と見られます。

アニメがこの先どの巻・どこまでを描くかは放送時点で未確定ですが、パラオ編は原作でも屈指の人気区間とされており、Season 3はその海外編を腰を据えて描いていく構成が予想されます。原作の細かな結末や、ドイツ人一行の正体を先に知りたい方はコミックスで該当巻を追うのが確実ですが、アニメだけで追いたい方はネタバレを避けつつ本記事の各話追記で流れを確認するのがおすすめです。

各話ネタバレ(放送ごとに順次追記)

第1話「やり残し」(放送済み)

奈々華からパラオ支店の手伝いを頼まれた伊織が、海外行きに向けて動き出す導入回。耕平が「アニメがリアルタイムで見られないから」と海外行きを渋るなど、Season 3のパラオ編がスタートする起点となりました。

第2話「帰省」(放送済み・2026年7月13日)

パラオに必要なパスポートが実家にあると判明した伊織が、妹・栞に送付を頼むも「絶対イヤ」と断固拒否される回。千紗・耕平を連れて実家へ帰省するも栞の態度は変わらず、伊織は部屋侵入という強硬手段を計画。さらに、行きの電車で出会った怪しいドイツ人一行が旅館にまで現れる不穏な引きで幕を閉じました。詳細なあらすじ・見どころは本記事上部にまとめています。

第3話以降(放送後に追記予定)

第3話以降の各話あらすじ・ネタバレ・見どころは、放送され次第このセクションに順次追記していきます。パスポート問題の決着、そして舞台がいよいよパラオへ移ってからのダイビング本番がどう描かれるのか、原作のどのエピソードが映像化されるのかにも注目して更新していきます。

Season 3をこれから観る人へ|配信・予習ガイド

『ぐらんぶる』Season 3は、TOKYO MX・BS11・MBS・AT-Xほかにて毎週月曜24:00から放送。見逃した場合も、U-NEXT・アニメ放題・アニメタイムズ・Leminoなどで毎週火曜0:00から最速配信されるほか、TVerでの見逃し配信も行われています。深夜のバカ騒ぎを、翌週まで待たずに追いかけられる環境が整っています。

Season 3から観始めても、南国パラオを舞台にしたコメディとして十分に楽しめますが、伊織と耕平の腐れ縁や千紗の塩対応、Peek a Booの先輩たちの人となりを知っていると、笑いどころがより深く刺さります。可能であれば第1期・第2期をおさらいしてからSeason 3に入るのがおすすめです。キャラクターの関係性や声優・スタッフの座組をさらに詳しく知りたい方は、本サイトの相関図記事や原作との違いをまとめた記事も順次公開・更新していく予定です。パラオ編の放送を追いながら、本記事で各話の見どころをチェックしてください。

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この記事を書いた人

毎クール十数本のアニメを追い、気になった作品は必ず原作(漫画・ラノベ・小説)を最新巻まで買って読み比べるのが習慣の原作ガイド書き手です。「アニメは原作の何巻まで描いた?」「続きはどの巻から読める?」「原作とどう違う?」に、実際に自分で読んだ巻数を根拠に最短ルートで答えます。ネタバレは必要な人だけが読めるよう段階的に示し、出所の不確かな画像・動画の転載は一切しません。公開情報には出典を添えています。

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