第2期が2026年10月3日に始まり、第1期のあとはどこから描かれるのか、原作の何巻から読めば続きになるのかが気になっている方も多いはずです。
この記事を読むと、第2期の放送・配信と、原作の展開から結末までがわかります。情報源は公式サイト、出版社の書誌情報、原作者の小説家になろう掲載版です。
- 第1期は全12話で、第2期は2026年10月3日から順次放送が始まっています
- 原作ノベルは全9巻で完結済みで、Web版も全201話で完結しています
- 第2期はTOKYO MX・BS朝日・関西テレビで放送中で、ABEMAとU-NEXTでは地上波より1週間先行配信されています
ここから先は、ネタバレの軽い順です。読む深さはご自分で選んでください。
第2期はどこまで?アニメの続きは原作何巻から読めるか
第1期は2025年10月に放送された全12話で、第2期は2026年10月3日から順次放送されています。 公式サイトのストーリー欄には、第12話と第13話のあらすじが載っています。
| 期(シーズン名) | 放送時期 | 話数 | 原作の範囲 |
|---|---|---|---|
| 第1期 | 2025年10月(4日から順次放送) | 全12話 | 未発表(2026年10月4日時点) |
| 第2期 | 2026年10月3日から順次放送 | 未発表(2026年10月4日時点) | 未発表(2026年10月4日時点) |
出典:株式会社AbemaTV「『野生のラスボスが現れた!』第2期、ABEMAで9月26日(土)夜10時30分より地上波1週間先行・無料独占配信決定!」/公式サイト「TVアニメ『野生のラスボスが現れた!』初回放送日が決定!」/「TVアニメ『野生のラスボスが現れた!』第2期 2026年10月3日(土)より順次放送開始!」
公式サイトの第12話のあらすじでは、ルファス一行がパルテノスに会うためヴァナヘイムを訪れ、ウィルゴに出会います。第13話の題名は「機動王都ブルートガングが現れた!」で、あらすじではルファスがパルテノスから世界の真実と真竜の存在を告げられて女神への逆襲を誓い、ウィルゴを仲間に加えた一行がスコルピウスの標的である機動王都ブルートガングを目指します。
原作ノベルは全9巻が発売中です。
出典:公式サイト「Story 第12話」「Story 第13話」/公式サイト(原作情報)
第2期はどこで見れる?放送局とABEMA・U-NEXTの先行配信
第2期は2026年10月3日からTOKYO MX、BS朝日、関西テレビで順次放送され、ABEMAとU-NEXTでは2026年9月26日から地上波より1週間先行して配信されています。 公式の放送情報では、TOKYO MXが10月3日から毎週土曜22:30、BS朝日が10月4日から毎週日曜23:00、関西テレビが10月4日から毎週日曜26:24です。公式On Airページには、長崎文化放送が10月7日から毎週水曜25:20、北海道テレビ放送が10月12日から毎週月曜26:40という枠も載っています。
先行配信は、ABEMAとU-NEXTで9月26日から毎週土曜22:30です。ABEMAは第2期を「無料独占配信」と発表していますが、これは無料配信についての表現です。ABEMAではアニメチャンネルで最新話を無料放送し、10月3日からは毎週土曜22時30分に地上波放送回を1週間無料配信します。「ABEMAプレミアム」と「広告つきABEMAプレミアム」では全話見放題です。公式ページは、放送・配信の日時が変更される場合があると注意しています。
第1期を見直したい方向けには、ABEMAとU-NEXTで第1話から第12話までが配信中です。公式サイトは第1期を2026年10月8日からファミリー劇場で放送するとも案内しています。Netflixは、公式ページでは第1期の放送・再放送案内に続く「一般配信」の一覧に載っています。
出典:公式サイト「On Air」/株式会社AbemaTV「『野生のラスボスが現れた!』第2期、ABEMAで9月26日(土)夜10時30分より地上波1週間先行・無料独占配信決定!」/公式サイト「関西テレビにて毎週日曜26:52〜アニメ第1期再放送中! ABEMA、U-NEXTにて第1話〜第12話好評配信中!」
(出典:TVアニメ『野生のラスボスが現れた!』公式サイト「News」「On Air」)
【軽いネタバレ】原作ノベルの旅と仲間集め
原作ノベルは、中身が男性の語り手であるルファスが、元部下に崇拝されながら異世界を旅し、覇道十二星天の仲間を集めていく物語です。 出版社の作品紹介による説明です。
第3巻の書誌紹介では、ルファスが剣の国での勇者召喚を知る展開があり、魔神王と勇者が登場します。書き下ろしストーリー「野生の魔竜が現れた」も収録されています。
第4巻(2017年4月15日発売)の紹介では、獣人の国の狩猟祭にウィルゴと勇者一行が参加し、上位者だけに明かされた「エリクサー」を霊峰から回収する任務の依頼が記されています。
アニメでは、第1期で主人公がディーナとともに、覇道十二星天のアリエス、リーブラ、アイゴケロス、ウィルゴを再び仲間にしたと公式ニュースが説明しています。
出典:アース・スター エンターテイメント「野生のラスボスが現れた! 3」「野生のラスボスが現れた! 4」/アース・スター ノベル「『野生のラスボスが現れた!』TVアニメ化決定!」/公式サイト「TVアニメ『野生のラスボスが現れた!』第2期制作決定!」
【中程度のネタバレ】ポルクスと女神、七英雄の展開
第6巻の紹介では、ルファスたちが妖精姫ポルクスと合流するため妖精郷アルフヘイムへ向かい、そこへ女神が介入します。 第6巻の発売日は2017年12月15日です。
ポルクスは覇道十二星天『双子』の片割れとされています。魔神王の息子テラは、ポルクスから「アバター」の情報を聞き出そうとアルフヘイムを訪れます。テラたちの裏切りに気付いた女神はポルクスの身体を乗っ取り、テラたちを消そうとします。その場に遭遇したルファスはテラたちに加勢します。さらに女神は、ルファスのかつての仲間である『七英雄』を召喚し、ルファスへ剣を向けさせます。
第4巻の商品ページの登場人物紹介には、覇道十二星天のカルキノス、スコルピウス、カストールが載っています。
アニメでは、公式ニュースによると第1期の最終話で、主人公がルファスに憑依転生した理由は女神アロヴィナスのシナリオに起因するとたどり着きました。第2期については、新たな覇道十二星天が登場し、ルファスと覇道十二星天が女神のシナリオの真実に迫ると予告されています。公式発表は、新たな強敵が立ちはだかり物語が核心へ向かうとも伝えています。
出典:アース・スター エンターテイメント「野生のラスボスが現れた! 6」「野生のラスボスが現れた! 4」/公式サイト「TVアニメ『野生のラスボスが現れた!』第2期制作決定!」「TVアニメ『野生のラスボスが現れた!』第2期 2026年10月より放送開始・地上波1週間先行配信決定、追加キャスト・OPテーマ・PV第1弾公開」
【重大なネタバレ】原作は完結済み|結末は平和な世界
原作は完結しており、結末では戦乱の時代が終わり、ミズガルズと月が平和になります。 原作者はWeb版第201話「後日談8 謎の装飾品」の後書きで、刊行された原作の最終巻は第9巻で、その発売をもって原作は完結したと明言しています。第9巻の発売日は2019年4月15日で、Web版(小説家になろう)も全201話で完結済み、最終掲載日は同じ2019年4月15日です。
Web版第193話「最終話 ゆめと ぼうけんと! へいわな せかいへ! レッツゴー!」は、女神との戦いから5年後を描き始めます。ディーナは女神の代行者として月から人々を見守り、実質的に月を統治しています。ルファスはそのディーナの上位にいます。覇道十二星天にはディーナとオルムが加わり、「皇道十三星天」に改名しました。女神アロヴィナスは自身で操作するアバターを通じて登場し、死亡したという結末ではありません。魔神族は月の半分ほどを領土として与えられ、殺戮衝動を失って平和に暮らしています。テラとルーナの結婚式も描かれ、世界は食料にも以前より余裕が生まれています。
同じ最終話には、5年後に23歳になった南十字瀬衣が警察官として暮らし、会いたかった少女が5年前と変わらぬ姿で現れて「会いたくて、来ちゃった」と告げる場面があります。終盤には、ルファスが村の男たちを威圧して退け、平和な世界でなお「野生のラスボスが現れた」と語られる場面があります。後書きで原作者は、アロヴィナスを超える敵は存在せず、これ以上物語を引っ張りようがないと述べ、完結を宣言しています。
Web版第201話「後日談8 謎の装飾品」では、ルファス・マファールが「皇道十三星天」の十三星を同時に相手取って勝てるほど規格外の存在とされています。ディーナが以前の戦いで全陣営を欺き、ルファスを勝利へ導いたと述べられ、アロヴィナスについても現在形で言及されます。この回は、ミズガルズが平和であるとの一文で終わります。
出典:小説家になろう/炎頭「野生のラスボスが現れた! – 最終話 ゆめと ぼうけんと! へいわな せかいへ! レッツゴー!」「野生のラスボスが現れた! – 後日談8 謎の装飾品」/小説家になろう「野生のラスボスが現れた!」/アース・スター エンターテイメント「野生のラスボスが現れた! 4」(シリーズ刊行タイトル欄)
【考察】瀬衣とウィルゴのその後はどう読めるか
原作の事実をもとにした当サイトの考察です。
根拠にした原作の事実は、次の3点です。
- Web版第193話「最終話」では、5年後に23歳になった南十字瀬衣が警察官として暮らしている
- 同じ第193話で、瀬衣の会いたかった少女が5年前と変わらぬ姿で現れ、「会いたくて、来ちゃった」と告げる
- 第201話「後日談8 謎の装飾品」の後書きで、原作者は瀬衣とウィルゴのその後は意図的にぼかしていると述べている
後書きで原作者が瀬衣とウィルゴを並べて挙げていることから、最終話で瀬衣の前に現れた少女はウィルゴを指している可能性があると読めます。
出典:小説家になろう/炎頭「野生のラスボスが現れた! – 最終話 ゆめと ぼうけんと! へいわな せかいへ! レッツゴー!」「野生のラスボスが現れた! – 後日談8 謎の装飾品」
アニメと原作・漫画の違い、原作を読むかアニメを待つか
原作ノベルもWeb版も完結しているため、結末まで先に読むことも、アニメの放送を待つこともできます。 原作は全9巻で、Web版は全201話です。
アニメ第2期は、公式発表によるとPV第1弾で新たな敵や第2期から登場するキャラクターのビジュアルが公開されています。放送は毎週続き、ABEMAとU-NEXTでは地上波より1週間先に見られます。
漫画版については、公式サイトの原作情報に、コミックス1~11巻が発売中で、12巻は10月9日(金)発売と記載されています。原作者は後書きで、原作が完結した時点ではコミカライズ版はまだ続いていると述べていました。出版社の2024年8月24日付の記事では、コミック版はコミック アース・スター公式サイトで連載中で、『野生のラスボスが現れた! 黒翼の覇王』の最新刊は第9巻とされていました。
原作ノベルには、第3巻の書き下ろし「野生の魔竜が現れた」や、第4巻の書き下ろし「フェクダは冒険者に進化したい」のように、巻ごとの書き下ろしストーリーも収録されています。
出典:公式サイト(原作情報)/小説家になろう/炎頭「野生のラスボスが現れた! – 後日談8 謎の装飾品」/アース・スター ノベル「『野生のラスボスが現れた!』TVアニメ化決定!」/アース・スター エンターテイメント「野生のラスボスが現れた! 3」「野生のラスボスが現れた! 4」/公式サイト「TVアニメ『野生のラスボスが現れた!』第2期 2026年10月より放送開始・地上波1週間先行配信決定、追加キャスト・OPテーマ・PV第1弾公開」
まだ発表されていないこと
- 第1期・第2期が対応する原作の巻・編:2026年10月4日時点で発表はありません
- アニメの続きにあたる原作の巻:2026年10月4日時点で発表はありません
- 新たな覇道十二星天が原作のどの巻・話で登場するか:2026年10月4日時点で発表はありません
- 第2期のNetflix配信:2026年10月4日時点で発表はありません
- 第2期の全話数:2026年10月4日時点で発表はありません
- アニメと原作の違い:2026年10月4日時点で、公式からの比較情報はありません

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