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※本記事はTVアニメ『魔入りました!入間くん』第4シリーズ(NHK Eテレ)の各話ネタバレ・あらすじ記事です。放送済みの内容にもとづき、話数ごとにあらすじ・見どころを整理しています。放送前・未発表の情報は「未判明」と明記し、推測での断定はしていません。ネタバレを含みますので、未視聴の方はご注意ください。
西修(秋田書店『週刊少年チャンピオン』連載)の人気コメディ『魔入りました!入間くん』。人間界から悪魔学校バビルスへとやってきた、お人好しの少年・鈴木入間の学園生活を描く本作は、2026年4月4日よりNHK Eテレで第4シリーズがスタートしました。総監督・森脇真琴、監督・辻橋綾佳、アニメーション制作はBNピクチャーズ。全24話・2クール編成で放送中です。本記事では、この第4シリーズの各話あらすじ・ネタバレを話数ごとに整理しています。今回は2026年7月18日(土)18:25放送の第16話「問題児(アブノーマル)な無礼講/魔界の献身者」を扱います。
『魔入りました!入間くん』第4シリーズ 放送情報
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 作品名 | 魔入りました!入間くん 第4シリーズ |
| 原作 | 西修(秋田書店『少年チャンピオン』連載) |
| 放送局 | NHK Eテレ |
| 放送開始 | 2026年4月4日(土)18:25〜 |
| 話数構成 | 全24話・2クール |
| 総監督 | 森脇真琴 |
| 監督 | 辻橋綾佳 |
| シリーズ構成 | 筆安一幸 |
| キャラクターデザイン | 原由美子 |
| アニメーション制作 | BNピクチャーズ |
| 配信 | dアニメストア、Prime Video、ABEMA ほか |
第4シリーズも第1〜3シリーズからメインスタッフ・メインキャストが続投。土曜夕方のEテレ枠で、幅広い世代が楽しめるファミリー向けコメディとして安定した人気を保っています。原作の緩急ある笑いとキャラクターの魅力を、テンポよく映像化しているのが本作の持ち味です。
第16話「問題児(アブノーマル)な無礼講/魔界の献身者」あらすじ・ネタバレ
第16話は前後半に分かれた2本立てのオムニバス構成。前半「問題児(アブノーマル)な無礼講」は、魔界の年末行事「月越し(つきこし)」を迎えた問題児クラスがパーティーを開くお祭り回。後半「魔界の献身者」は、はめを外しすぎた入間が気を引き締めるべくオペラの使用人仕事を手伝う、しっとりとしたエピソードです。前半は賑やかなパーティーコメディ、後半はサリバン家の日常と入間・オペラの関係に踏み込む構成で、この回にシリーズを大きく動かす黒幕的な判明事項は現時点で確認されていません。パーティー回・日常回の色合いが強い一話です。
前半「問題児(アブノーマル)な無礼講」|月越しのパーティー
前半の舞台は、魔界の年末を指す行事「月越し(つきこし)」。人間界でいう年の瀬にあたるこの時期を迎え、入間たち問題児(アブノーマル)クラスの面々は、みんなでパーティーを開くことになります。日頃から個性の強いメンバーが揃うアブノーマルクラスだけに、パーティーもひと筋縄ではいきません。タイトルの「無礼講」が示す通り、普段の立場や遠慮を取り払って羽目を外す、賑やかな宴の回です。
パーティーをさらに盛り上げようと動くのが、シャックス・リードとアンドロ・M・ジャズのふたり。彼らは会場に「リラックじゅ~ちゅ」なる飲み物を持ち込み、これで乾杯しようとクラスメイトを誘います。ところが、この「リラックじゅ~ちゅ」での乾杯をきっかけに、パーティーは思わぬ方向へと転がっていくことになります。公式のあらすじでは「乾杯するが…」と含みを持たせた表現にとどめられており、乾杯後に具体的に何が起こるのかは放送本編での見どころとして伏せられています。現時点で公式に明かされている情報の範囲では、この飲み物がもたらす一波乱の詳細は未判明です。
リードとジャズという、どちらも独特のノリを持つコンビが仕掛け役に回っている点から、パーティーがコメディ方向に大きく振れる展開が予想されます。アブノーマルクラス全員が一堂に会するお祭り回は、シリーズ恒例の「キャラ総出演」的な楽しさがあり、それぞれのキャラの持ち味が短い尺の中で次々に飛び出すのが魅力。羽目を外した問題児たちがどんな騒動を巻き起こすのか、賑やかな群像コメディとして描かれるパートです。
後半「魔界の献身者」|オペラが入間に伝えたい「大事なこと」
後半の主役は、サリバン家に仕える万能執事・オペラ。前半のパーティーも含め、このところ少しはめを外しすぎていた入間が、気を引き締め直そうと考え、オペラとともに使用人の仕事に取り組むことになります。普段は世話をされる立場の入間が、あえて「献身する側」に回るのが後半のテーマ。タイトルの「献身者」は、黙々と誰かに尽くすオペラの在り方、そしてその背中を追おうとする入間の姿を指しています。
そしてこのお手伝いを通して、オペラは入間に「大事なこと」を伝えようとしている——というのが後半の核。日頃は多くを語らず、冷静沈着に主家を支えるオペラが、あえて入間に何を伝えようとするのか。使用人の仕事を並んでこなす時間の中で、その「大事なこと」がどう明かされるのかが最大の見どころです。ただし、オペラが具体的に何を伝えるのかは公式あらすじでも明言されておらず、放送本編で描かれる内容にゆだねられています。現時点でその中身は未判明であり、本記事では推測での断定は避けています。
賑やかな前半から一転、後半は入間とオペラという二人の静かな時間にフォーカスした構成。羽目を外した反省から自らを律しようとする入間の成長と、それを見守り導くオペラの献身が重なり合う、しっとりとした余韻のあるエピソードになりそうです。サリバン家の内側と、入間を支える大人悪魔たちの想いに触れられる、キャラクターの関係性を深掘りするパートといえます。
第16話のポイントまとめ
- 前後半2本立てのオムニバス構成。前半はパーティー回、後半は入間とオペラの日常・関係性を描く回。
- 前半は魔界の年末行事「月越し」を迎え、問題児(アブノーマル)クラスがパーティーを開催。
- リードとジャズが持ち込んだ「リラックじゅ~ちゅ」での乾杯をきっかけに一波乱(詳細は未判明)。
- 後半は、はめを外しすぎた入間が気を引き締めるべく、オペラと使用人の仕事に取り組む。
- オペラは手伝いを通じて入間に「大事なこと」を伝えようとする(内容は未判明)。
- シリーズを大きく動かす黒幕・真犯人的な判明事項は、現時点では確認されていない日常回・パーティー回。
※前半「リラックじゅ~ちゅ」の乾杯後に起こる出来事の詳細や、後半でオペラが入間に伝える「大事なこと」の中身など、本編の核心部分は公式あらすじで伏せられています。放送内容にもとづき、確認でき次第このセクションを追記・更新します。現時点で公式に確認できていない詳細は「未判明」として断定を避けています。
第16話に登場する主なキャラクターと声優
鈴木入間(CV:村瀬歩)
本作の主人公。ひょんなことから悪魔サリバンの孫(養子)となり、悪魔学校バビルスに通うことになった人間の少年。断れない性格ゆえに次々と無茶な状況に巻き込まれつつも、持ち前のお人好しさで乗り越えていきます。第16話では、前半のパーティーで羽目を外したのち、後半で気を引き締めようとオペラの使用人仕事を手伝う「献身する側」に回ります。
シャックス・リード(CV:山谷祥生)
入間に強い執着を寄せる問題児クラスの一員。独特の思考回路とハイテンションな言動が持ち味のキャラクターです。第16話前半では、ジャズとともにパーティーを盛り上げようと「リラックじゅ~ちゅ」を持ち込み、乾杯を主導する仕掛け役を担います。
アンドロ・M・ジャズ(CV:柿原徹也)
クールで飄々とした立ち回りを見せる問題児クラスの一員。情報通で如才ないキャラクターです。第16話前半では、リードとともにパーティーの盛り上げ役として「リラックじゅ~ちゅ」での乾杯に一役買います。この乾杯が一波乱のきっかけとなります。
オペラ(CV:斎賀みつき)
サリバン家に仕える万能の執事。冷静沈着で何でもこなす有能さを持ち、暴走しがちなサリバンの手綱を握る存在です。第16話後半「魔界の献身者」の中心人物で、使用人の仕事をともにする中で、入間に「大事なこと」を伝えようとします。普段多くを語らないオペラの想いに触れられる、後半の要となるキャラクターです。
アリ・サリバン(CV:黒田崇矢)
バビルスの学園長にして、入間の祖父を名乗る大悪魔。孫となった入間を溺愛しています。第16話でのサリバン家パートにおいて、オペラとともに入間を支える家族的存在としての立ち位置が期待されますが、後半での具体的な出番の有無や描写の詳細は放送内容にもとづき今後確認します(現時点では未判明)。
問題児(アブノーマル)クラスの面々
入間の親友であるウァラク・クララ(CV:朝井彩加)、入間を「大将」と慕うアスモデウス・アリス(CV:木村良平)をはじめ、個性豊かな問題児クラスの生徒たちが第16話前半のパーティーに集います。全員が一堂に会するお祭り回だけに、それぞれのキャラの持ち味が発揮される賑やかな場面が見どころです。誰がどんな騒動を起こすかは本編での楽しみどころとなります。
第4シリーズ ここまでの流れ(第16話までの位置づけ)
第4シリーズは2026年4月4日にスタートし、全24話・2クールで放送中です。第16話は2クール目の折り返しにさしかかる回にあたり、大きなイベントの合間に置かれる日常回・パーティー回という位置づけ。シリーズは緊張感のあるエピソードと、肩の力を抜いて楽しめる日常コメディを交互に織り交ぜることで、長尺でも飽きさせない構成になっています。
前話にあたる第15話までで羽目を外し気味だった入間が、第16話後半で自らを律しようとする流れは、日常回でありながらキャラクターの内面に踏み込む本作らしい描き方。「月越し」という魔界独自の年中行事を通じてバビルスの世界観を広げつつ、入間とオペラの関係を掘り下げる第16話は、群像劇としての『入間くん』の厚みを支える一話といえます。
原作でこのエピソードを読むなら
アニメ第16話の元になった原作エピソードや、その先の展開が気になる方は、原作漫画『魔入りました!入間くん』(秋田書店・西修)を読むのがおすすめです。アニメが原作のどこまでを描いているのか、そして物語が最終的にどこへ向かうのかを深度別に整理した『魔入りました!入間くん』原作ネタバレ・結末考察記事もあわせてどうぞ。「アニメだけで十分楽しめる人」「原作まで読み進めたい人」それぞれに向けた判断材料をまとめています。
『魔入りました!入間くん』第4シリーズを観るなら
第4シリーズはNHK Eテレでの放送に加え、各種配信サービスでも視聴可能です。dアニメストア、Amazon Prime Video、ABEMAほかで配信されています。第1〜3シリーズを見返してから最新話に臨みたい方も、これらの配信で一気に振り返っておくと、キャラクターたちの関係性がより深く楽しめます。放送済みの各話ネタバレは順次整理していくので、あわせてチェックしてください。
本記事は今後、第17話以降の放送に合わせて内容を追記・更新していきます。最新話のあらすじ・ネタバレを追いたい方はブックマーク推奨です。

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